オンラインカジノは、そのペイアウト率の高さなどからよく国営ギャンブルである宝くじや競馬パチスロならと比較されます。確かに95%以上というペイアウト率は非常に魅力的です。では、具体的に宝くじとオンラインカジノ比較した際に当選金額と当選確率の割合はどのような対比になるのでしょうか。この記事では検証してみます。


億単位の金額が当選する確率

一獲千金で人生を変えたいと考える場合は、当選金額として億単位の金額を狙うことになります。
では、宝くじで億単位の金額が当たるのは、どの程度の確率になるのでしょうか。
日本で最も大きな規模の宝くじである年末ジャンボ宝くじでその確率を見てみましょう。2016年の年末ジャンボ宝くじは一等が7億円です。この7億円は1ユニットにつきひと組当選します。そして、1ユニットの数は2000万枚です。ということは、当選確率は2,000万分の1ということになります。一方、オンラインカジノで億単位の金額の報酬を得るためには、どうしてもジャックポットを当てる必要があります。参考になるのは、2016年の10月に24億円のジャックポットが出たベラジョンカジノのメガムーラというビデオスロットです。ジャックポットへの突入はランダムであるため確率的なものははっきりとわかりませんが、10万分の1程度の確率だといわれています。
宝くじは2,000万分の1の確率で7億円、オンラインカジノのジャックポットは10万分の1の確率で24億円です。どちらの方がギャンブルとしての効率が良いかは明白ですよね。

100万円が当選する確率

では、億単位の金額でなくとも、100万円が当たる確率はどの程度なのでしょうか。これも同じく年末ジャンボ宝くじで考えていきます。年末ジャンボ宝くじの場合、100万円は三等に相当します。そしてこの3等の当選確率は10万分の1です。%で言えば0.001%です。
オンラインカジノで、ルーレットの「赤か黒か」に賭け続けた場合、宝くじと同じ金額である300円を最初に賭けたとして、勝ち続ける限り当選金額をすべて次のゲームに費やしたと考えて、その金額が100万円を超えるのは12回勝ち続けた場合です。300ドルが倍になり続けていくと、12回勝った段階で122万8800円になります。実際には、MAXBETの金額があるため、カジノによっては100万円を狙うことは難しいかもしれませんが、例えばベラジョンカジノであれば、ルーレットのMAXBET金額は5万ドルであるため、12回目のベットではMAXBET行い100万円を得ることが可能です。では、この2分の1の確率で勝てるゲームで12回連続で勝つ可能性はどの程度なのでしょうか。これは、2の12乗分の1なので、4096分の1ということになります。確率的には、0.024%です。非常に低く感じるかもしれませんが、宝くじと比べてみてください。
宝くじが10万分の1で0.001%です。オンラインカジノと比較すると、実に24倍以上の確率で100万円を手にすることが可能なのです。

まとめ

宝くじとオンラインカジノをいろいろな角度から比較してみました。
このように考えると、宝くじを購入するのが少しバカバカしくなりませんか?