様々なギャンブルの中でも、近年注目を集めているのがオンラインカジノです。インターネット上でカジノでプレイできるゲームを遊ぶことができます。日本で普及しだしたのは最近ですが、実は20年近い歴史を持っています。今回はそんなオンラインカジノがここまで発展してきた歴史と、どのような仕組みで運営されているのかという旨の説明をします。


オンラインカジノの歴史

世界で初めてできたオンラインカジノは、インターカジノというカジノで、設立されたのは1995年です。
イギリス連邦に所属しているアンティグアという島国でギャンブルを認可する法令が可決され、それに伴ってオンラインカジノが生まれました。
そこから様々なオンラインカジノの運営企業がアンティグアにライセンスの発行を求めるようになり、アンティグア以外にも、現在では約20の国がオンラインカジノのライセンスを発行するまでになりました。そして認可を受けたオンラインカジノの数は約2500存在するといわれています。さらに、オンラインカジノでプレイされるゲームは、運営会社が制作しているわけではなく、オンラインカジノのゲーム制作会社が制作しています。このゲーム制作会社も数社存在し、様々なゲームが日々作られています。ただ、インターネット上のサービスであり、なおかつお金を賭けるゲームであるという部分で不安視をする声もあります。アメリカでは、オンラインカジノへの取引を禁止するという法令が可決されました。これはオンラインカジノ業界にとって大きな痛手となりましたが、それによってそのまま市場規模が縮小を続けるということはなく、一旦、規模は縮小したもののその後も拡大を続けています。

オンラインカジノの仕組み

オンラインカジノはどのような仕組みで運営されているのでしょうか。
現実のディーラーが目の前でカード配ってくれるわけではなく、プログラムされたゲーム上の画面でカードがめくられていくだけでは、本当に公平にゲームが進められているのかがわからないですよね。もしかすると必ずプレイヤーが負けるようにプログラムが組まれているのかもしれません。それはパソコンやスマートフォンの画面上ではわからないものです。しかし、オンラインカジノのライセンスを発行している国は、必ず第三者機関がそのオンラインカジノの公平性を監査するということを条件にしています。そしてその第3者機関は、そのオンラインカジノが行っているゲームの公平性を証明する資料やペイアウト率(払い戻し率)などをホームページ上で公開しています。そのため、プレイヤーはその数値を見て安心して楽しむことができるのです。

まとめ

オンラインカジノの歴史と仕組みについてお伝えさせていただきました。ギャンブルの中ではまだまだ歴史が浅いオンラインカジノですが、公平性が担保されているという意味では八百長というものが存在しないので、その他の競馬や競輪などよりももしかすると公平なのかもしれません。